| (19) 衣替え−3 |
==================▼今日の一口メモ▼================== ああ、衣替えだ〜と、ユーウツ顔のあなた。 でも、いつまでも半袖着てる訳にもいかない、タンスの奥から手探りでとりあえず 長袖を取り出すというのも、そろそろ限界? 思いきってやっちゃいましょう! なお、衣替えの具体的な方法や収納法については、以前配信したバックナンバーを ご覧ください。 ●季節が変わると、ウインドウショッピングだけのつもりでも、 ついつい新しいお洋服の誘惑に負けてしまいます。 面白いことに、衣装持ちの人ほど買ってしまうんですよね。 お金持ち? 買うのが大好き? 流行を追いたい? でも、まずは今持っている秋冬のお洋服を、確認してみましょう。 意外と持っていることを忘れてしまってるって事もありますよ。 すごく面倒なことは重々承知の上で、やはり衣替えには、余裕を持って のぞみたいですね。 お天気の良い一日を、どんな服があったかな、組み合わせなども楽しむ つもりでやってみましょう。 いつも書いていますが、収納量には限界があります。 いくら収納名人であっても、新しい収納用具を買えば場所を取るし、 多くを収納すれば出し入れしにくくなる、この基本は変わらない事、 くれぐれも肝に銘じてくださいね。 ●衣替えの三原則──かびや虫を防ぐために ○汚れを取る 日頃から、脱いだものはまずハンガーに吊るして、風を当ててから クローゼットなどに片付けましょう。 衣替えのときは、一度でも袖を通した衣類は、必ず洗ってから収納して ください。 カビや虫は、衣類の繊維そのものと同時に、食べ物のシミやカスが 大好物なのです。 ○クリーニングに出す前に、目立つ汚れはないか、ボタンは取れかかって いないか、ポケットの中に物が入っていないかチェック。 汚れの部分は、大きな縫い目の糸でざっと囲んでおくと注意してもらえます。 ○乾燥を十分に クリーニングから戻ってきた衣類は、ビニールを取って、しばらく部屋に かけておきましょう。 その時に、汚れが取れているかもチェックしてください。 布団なども、良い天気の日に虫干しするといいですね。 ○麻の混合品の洗濯 最近は、夏物で、麻の混じった薄手の衣類などが見られるようになりました。 手洗い可能な表示マークが付いていることもあります。 しかし、実際洗濯してハンガー干ししてみると、型崩れして失敗という ことも。この手の混紡素材は、伸びないように平たい場所での陰干し 厳守です。 ○スーツなど上下お揃いのもの、スカートは汚れてないんだけどなんて思う 事もありますが、必ず揃ってクリーニングに出しましょう。 男性用スーツのズボンばかりをクリーニングに出していた方が、 ふと気づくと、上下の色合いが変わっていて着られなくなったという話を 聞きましたよ。 〇衣替えの日に、お部屋いっぱいに広げたり干したり・・・ 片付かなくて憂鬱になる原因ではありますが、これがかなり大切なこと なんですね。 そう、「虫干し」の作業なんです。 扇風機で風を当てる事も、湿気予防には有効なことだそうですよ。 ただし作業前に、お部屋に掃除機かけておいてくださいね。 ○防虫剤 様々な名前の商品が販売されていますが、一般的なパラジクロルベンゼン 防虫剤が気化したガスは空気よりも重いので衣類の上の方に置くことが ポイントです。 また、違う種類の防虫剤を一緒に使うと衣類にしみをつくる事があるので 種類の違う防虫剤を混ぜて使用するのは避けましょう。 湿気対策として乾燥剤をいっしょに使うとより効果的です。 パラジクロルベンゼン防虫剤がプラスチックのハンガーを溶かすという データもあるので、プラスチックハンガーに直接防虫剤が接するような 保管の仕方は避けた方が無難です。 ●収納用具 クローゼットや押し入れに入れる収納ボックス、色々ありますね。 〇プラスチック製・金属製 しっかりした作りなので、長持ちしますね。 ただし、外気温の影響を受け、夏場など中の温度が高くなり、こもって しまい、温度が下がらないというマイナスもあります。 〇紙製 プラスチックなどに比べると耐久性は低いけど、中の温度は外気温の影響を うけにくいという長所があります。 ただ湿気の影響には注意が必要です。 〇木製 価格的に高いのですが、とても大切な衣類は、桐製のケースが何と言っても 一番。ただし、最近は巧妙に似せて作られたものもあります。 桐製という言葉を信じて、無闇に安いものには飛びつかないように しましょう。 〇昔から、タンスの引出しの底には新聞紙が定番。 虫と湿気の予防に効果があります。 私は、シーズンオフの衣類の収納ケースには、上下に使ってます。 ●ハンガー収納・たたんで収納 ハンガーに掛ける・たたむ、この二つしか収納方法はありません。 それぞれの衣類について、どちらかを考えましょう。 ○ハンガー収納 掛けておいても型崩れしにくく、しわのつきやすい衣類や、畳むのが難しい 衣類は、ハンガー収納が適していますね。 スペースが許す限り、スーツ類などはハンガー収納にしたいもの。 ○洋服ダンスにギュウギュウ詰めは却って型崩れのもと。 服を掛ける時、打ち合わせや袖などが自然な形で納まっている事をいつも 注意してくださいね。 同じ向き、同じ長さを揃えることも忘れずに。 ○ハンガーは、服の形に合ったものを選びましょう。 肩の厚みのあるスーツなどにクリーニングのままの針金ハンガーでは、 肩部分や襟が型崩れしてしまいます。 ○埃よけのカバー、不織布などの既製品もありますが、着古した薄手の カッターシャツやTシャツなどをカバーに利用してもいいですね。 ただし、カバーの中がシワになっていないようご注意。 〇セータ−・ジーンズなどは、たたんで収納がベスト。 今から着るセーターでも、型崩れ防止のため、やはりたたんでおく方が 無難です。 〇たたみ方が分からない時は、お店の陳列棚でカンニングしてきましょう。 ただし、あまりたくさん広げすぎて叱られないようご注意くださいね。 〇シーズン中のブラウス・Tシャツ・ポロシャツなどは、たたんで棚収納が ベスト。 一目でわかり、取り出したい物の下に手を差し入れて取り出すと、他のものも シワになりません。 埃が心配なら、布を押しピンで留める程度の超簡単カーテンを。 ●下着も忘れずに衣替え。 〇パジャマ、すぐ出せますか? 夜の冷え込みで季節の変化を感じる事が多いものです。 合いものや冬もののパジャマは、すぐに出せるようにしておきましょう。 〇オバシャツ(関西弁?)などと軽蔑されてはいても、本当に寒くなれば、 密かに肌身離せぬという愛用者も多い事でしょう。 タイツや紳士用ソックスなども、厚手のものがどこにあるか、しっかり 確認して、出し易い場所に入れておきましょう。 ●寝具 肌掛け布団から厚手の布団、やがては毛布や電気毛布。 シーツも綿製品から毛製品のものに替えていくご家庭であれば、そのような 寝具一式も、忘れずに出し易い場所に入れ替えを。 いざという時に、すぐに出せるようにしておきたいですね。 暑い我慢はできても、寒い我慢は風邪のもと。 早め、早めに、準備しておきましょうね! |
| (20) エアコンの 掃除 |
==================▼今日の一口メモ▼================== 暑くてたまらない!という季節も、いよいよお終いですね。 ここらで、エアコンのお掃除を。 冷房暖房もしばらくはお休み。 エアコンさんも、きれいにしてあげて一休みさせてあげてくださいね。 今のうちですよ〜! ●基本のお掃除 とりあえずフィルターだけは、こまめにお掃除を! これは、健康のためにも基本中の基本です。 使用している時期なら、2週間に1度くらいの割合でお掃除して下さい。 (1)電源を抜く。 (2)エアコン全体に掃除機をかける。 (3)雑巾でカバーを拭く。 この時、桟の間を拭くには、割り箸の先を少し細めに削って、その先に 堅く絞ったボロ布を巻き付けて拭くと簡単です。 (4)フィルターを取り出す。 (5)フィルターに台所用洗剤をつけ、ブラシで軽くこする。 (6)陰干しをする。 靴下などと同じように、吊り下げて干すと、平均して乾きます。 (7)送風口にも埃が溜まっているので、少し丁寧に拭き取ると気持ちが 良いですね。 この時も、割り箸とボロ布を使うと、隅々まで掃除できます。 ボロ布は、衣替えをした時に捨てるTシャツを、ある程度の大きさに切って おくと便利。 これから年末にかけて、Tシャツや古いタオルなど、こうしておくと手軽に すぐ使えて、汚れたらそのまま捨てる事ができるので、すごく重宝します。 冷房専用で冬は使わないというお宅なら、最低限以上の事だけして、布などの カバーをかけておきましょう。 ●洗浄スプレー 市販の洗浄スプレーを使って、エアコン内部の掃除をする場合 (1)電源を抜く。 (2)エアコンの下に家具などがあれば、のけておく。 液だれなど、万一の場合に備えて、下には新聞やビニールなどを 広げておく。 (3)エアコンの説明書があれば、カバーの外し方などを読んでおく。 (4)フィルターを外す。 (5)説明書がない場合、前面カバーのネジは、送風口の近くか下に、 プラスチックのカバーで隠されている物が多い。その場合は雑巾で 汚れを拭くと見えてくる事が多いので探す。 ドライバーでネジをはずす。 (6)カバーを取り外し、作業の邪魔にならない安全な場所に置く。 (7)掃除機のノズルを、あまり強く当てないでホコリを吸い取る。 (8)ラップでセンサー部分を保護する。 (9)洗浄剤を、まんべんなく吹きかける。 ここからは、洗浄剤によるので、乾燥時間その他、買った洗浄剤の 説明に従う。 (10)乾燥時間の間に、先に外したカバーとフィルターの掃除をする。 台所洗剤で洗って、陰干しする。 〇送風口の掃除 エアコンの送風口のファン部分、ある洗剤メーカーによると、今まで この部分を洗浄する洗剤が無かったそうですが、できたそうです。 もし良かったらお験しください。 〇洗浄スプレーの選び方 メーカーも値段も様々なようです。 アルミの部分が錆びるのを防ぐために、保護皮膜を作らないといけないのだ そうですが、そのための中和剤が、考慮されているかどうか、大きな チェックポイントかも知れません。 また、エアコン内部の発泡スチロール部分を溶かしてしまうような粗悪品も、 中にはあるようです。 きちんとしたメーカーのきちんとした製品を選ぶこと。 あまりに安いものは、まず避けた方が無難でしょう。 〇洗浄スプレーでの掃除のリスクと注意点 ▽エアコンの種類によって適さない場合もあるので、エアコンと洗浄剤の 説明書をよく読んでから、購入する。 ▽不注意にすると、センサー部分を濡らしてしまい、壊れる可能性が あるので、必ずラップなどで完全にカバーする。 ▽この方法で実際にかなり成果を上げている人もいる半面、不注意から、 壊れてしまうという可能性も否定できない。 ▽金属部分で、手をケガしてしまう事もあるので要注意。 ▽液ダレなどで部屋を汚す可能性があるので、準備は十分にする事。 ▽完全に満足という訳にはいかない場合も多い。 ●業者に依頼する 専門業者に依頼すれば、かなり満足のいくようにやってくれます。 餅は餅屋との諺通りですね。 ただ価格的には高いので、毎年はちょっと二の足を踏んでしまいます。 この場合も、業者を選ぶこと。 ご近所で利用された方の意見を参考にするのが、最も安全かも。 素人でもできそうな洗浄しかしないアヤシイ業者もあるとのこと。 価格だけでは判断できませんが、あまりにも安い業者は、よく調べてから 依頼する方が無難ですね。 ───────◇ 実は、我が家のクーラーのうち一台は、ほぼ20年にもなろうという古強者。 しかし昔の製品は、耐久性に優れていて、いまだに寒いくらいに冷やして くれるので捨てられません。 前面カバーも、多分取り外しが出来ないようなので、市販の洗浄スプレーも 利用できない、業者に頼んで掃除してもらっても、今更却って壊れるんじゃ ないかと心配。 取り扱い説明書も、見当たりません・・・シクシク そこで、今年は思いきって、手作業で大掃除。 内部は無理として、送風口のファンを、割り箸で掃除してたら、奥にも届く事を 発見。奥には、動くとクルクル回る部分があるのですが、そこを時間をかけて 掃除しました。埃だらけでした!!! ハウスダストに弱い私は、急いでマスクをかけました。 壊れて元々という強み(?)で、思いっきり掃除したのですが、大丈夫、 冷たい風が出てきました。 (埃も一緒に飛び散りました!) 壊れる可能性もあるので、真似をせよとは決して申しませんが、綺麗には なったので、一応満足。 ただし、たっぷり半日かかりでした! 腕が痛〜い |
| (21) 毎日 毎週 毎月の お掃除基本の まとめ |
==================▼今日の一口メモ▼================== 最近、整理と収納よりも、お掃除の話題が多くなっちゃってます。 でも、整理・収納・掃除って、密接な繋がりがありますものね。 今日は基本中の基本、お掃除ってどのくらいの頻度で、どんなふうにすれば いいのか・・・ ま、人それぞれ、生活環境も様々、でも一応の目安&これで安心という基準と お考えいただいて、参考にしてくださいね。 ●毎日の掃除 〇床 掃除機か箒で掃く。 〇フローリングの注意点:傷を作らない、水で濡らさない ▽子どもの遊び場には、カーペットを敷く。 ▽椅子の脚には、フェルトなどを貼る。 ▽キャスターにも、フローリングに適していないものがあるので、 動かす時は、よく注意をして動かすのが無難です。 ▽万一傷付いてしまった時は、補修剤とツヤ出しスプレーで、早めに 補修しましょう。 ▽水を吸うと、そこが膨れて傷つきやすくなります。 掃除は、から拭きが基本。雑巾なら、堅く絞ってください。 ▽テレビの小技で、傷ついたフローリングの補修に、水をたらすと いうのをやっていましたが疑問ですね。 その時は直ったように見えても、取り返しのつかないことに なりかねません。 〇台所 水気や油のハネは、できるだけ早く、さっと拭いておきましょう。 特に油は、熱いうちに、ペーパータオルなどで拭き取っておくと 取れやすく楽です。(もちろん、火傷をしない程度の熱さ) できれば料理が終わり次第、少なくとも後片付けの時。 その日の汚れは、その日のうちに取る。そうしておくと、コテコテ台所に ならずにすみますよ! ▽揚げ物の時 私は、レンジパネルで囲います。ただし、パネルが鍋に近づき過ぎると、 火がまわるので要注意。 足元には新聞紙を広げて、油の飛びはねで床が汚れるのを防ぎます。 滑らないように注意してくださいね。 揚げ物の終わった後は、できるだけ早く、まわりをペーパータオルや 新聞紙などで、さっと拭いておきます。 後片付けの時に、もう一度、濡れ布巾で拭きます。 汚れのひどい時は、油用ウエットティッシュで拭いてから、濡れ布巾で 拭き取ります。これでスッキリ。布巾も、ひどく汚れないので便利です。 〇浴室 ▽冬場は少し寒いかも知れないけど、出る直前に、お湯を抜きながら、 スポンジで、浴槽を擦っておきます。 浴槽の汚れは、お湯の水面あたりが最もひどいですが、これだけで後は、 ざっとシャワーをかけるだけで大丈夫。 ▽出る直前、または服を着た頃に、全体に水をかけておきましょう。 高温多湿がカビの原因。これだけで、かなりカビを防ぐことができます。 〇トイレ ▽汚れに気付いたら、必ず、その場で取る。 トイレ用ウエットティッシュを常備しておくと便利。 100円ショップのでも充分な気がします。(少し弱いけど) ▽できれば、便器の中は、毎日洗剤とブラシで洗う。 これで、しつこい汚れを防ぐことができます。 〇洗面台 使ったティッシュを捨てる前に、洗面台を見てください。 髪の毛や汚れを、ちょっとそのティッシュで拭き取るだけで、気持ちの良い 洗面台を維持出来ます。 ●週1〜3回 〇床 畳やフローリングなどを、から拭きする。 〇台所 レンジ台、壁など。ちょっと気をつけてみて、汚れがあったら 拭き取りましょう。 また、調理台も、毎日は見落としがちな隅の方まで気をつけて拭くと いいですね。 キッチン台の下の収納庫の扉なども、意外と汚れがちです。 また冷蔵庫、特に野菜室の汚れにも気をつけてください。 〇浴室 浴槽・床など、洗剤で洗いましょう。 〇トイレ 便座、タンクなど。 便座やふたの取り付け部分なども、トイレ用ウエットティッシュなら、 隅々まで手が届きますね。 タンク上の手を洗う部分、意外と汚れていることがあるので、ここも 忘れないで拭いてくださいね。 〇ハタキとから拭き 家具・床の間、障子、窓、ドアなど、ハタキをかけたり、から拭き しましょう。また、畳もから拭きです。 ●月1回 〇玄関ドアは材質に合ったもので、から拭きしてください。 木製:クリーナー 鋼製:洗剤 〇玄関のたたき 濡れ雑巾で拭いた後、から拭きします。 水は流さないでください。 〇建具 木の部分は、全部から拭きです。 〇床 カーペットは中性洗剤を浸して絞った布で、拭きます。 汚れのひどい部分は、洗剤を多めにして、後で水気をしっかり取って おきましょう。 フローリングは、ワックスをかけてください。 〇浴室 壁、隅々の汚れ、カビなどに注意して、しっかりお掃除。 マットなんかも、カビ取り剤で洗ってくださいね。 〇台所 冷蔵庫の隅々。 換気扇の汚れにも注意してください。 (できるだけ、2〜3ヶ月に一度は洗いたいもの) ●まだまだ細かい部分やその他、書ききれていない部分も多いとは思いますが、 一応、どこのお宅にも共通の部分として、書いてみました。 これ以上にしている方もおられるでしょうし、そんなにしなくてはならないの? と思われる方もおられるでしょう。 また忙しくて、そんなのできないという方も。 それぞれのライフスタイル、性格に合わせて、無理のない程度に。 でも、最低限の清潔さは健康にも大切な要素、大掃除も楽です。 昔お隣だった奥さん、食事の仕度の後、毎日換気扇まで拭いていると おっしゃっていました。 でもね、そのために家族は揃って食事ができず、その奥さんは、冷めてから、 一人で食べるんだそうです。 私は、そんなのできないなぁ・・・ |
| (22) 本の整理と 収納 |
==================▼今日の一口メモ▼================== 本好きな方はもちろん、雑誌などを含めると、活字離れと言われる世の中では あっても、本の整理にお困りの方って多いのでは? かく言う私も文庫本の愛用者。図書館で借りれば良いと思いつつ、ついつい 買ってしまうのです。 だって、乗り物の中や寝る前に読む本って、重くて大きいと困りますものね。 さぁ、今日は本の整理について考えてみましょう。 ●整理収納は魔術ではありません。 いくら上手に多く収納しても、基本的なスペースに変化がない限り保管して おける量には限界があります。 何を残して、何を捨てるか? 残すものを、今後いかに活用できるか? 心の友として残しておきたいものは何か? これらを判断する自分の基準は、しっかり持ってくださいね。 ●本棚に置く時、スッキリした感じにするには、同じ種類の本はまとめる。 同じ高さのものはまとめる。背の高さを順番にする。 まず、これが基本です。 ●目一杯入っていない場合は、必ず適当な位置に、ブックエンドを置いて、 倒れないようにしましょう。 ブックエンドの代わりにしっかりした置物を置いてもいいですが、 地震などで落ちると危険なものは要注意。 特に小さなお子さんのいる家庭では、注意してください。 ●さらに見える収納にチャレンジして、センスを発揮。 文庫本を数冊横積みにして、ブックエンド代わりに置くのも良し、 所々に置物を置いたり、ボックエンドの横にお花を飾ってみたり。 バランスや配置を考えて、個性を生かした収納を楽しんで下さい。 ●雑誌 〇同じ種類のものは日付順に並べる。 へたらないよう、できればファイルボックスなどを利用して、棚に並べる。 読んだ時、永久保存版にしたい記事があれば、付箋紙などを挟んでおくと、 後の整理や活用に楽です。 〇期日を切って必ず整理する。 あまり多いと処分も大変なので、10冊程度溜まったらとか、このボックスに 一杯になったら整理というように、自分で範囲を決めて、整理の チェックポイントとしましょう。 〇永久保存版のものは、その内容をメモして、背表紙に貼っておくか、 付箋紙の見える場所にメモしてページに挟んでおくと後の活用に便利です。 〇永久保存版の不要なページ、例えば広告のページなどは、切り取って しまう。かなり厚みが少なくなるので、それを互い違いに重ねて保存。 立てておく事はできないので、情報別に分類して箱などに入れておく。 手間はかかるけど、多く残しておけますね。 〇もちろん、必要なページだけ切りとって、スクラップするという方法も ありますよね。 その場合は、「あとで」では、どこのページだったか忘れてしまうので、 その場で切りとってしまうか、少なくとも付箋紙を付けておきましょう。 スクラップブックも、活用しやすいように整理してくださいね。 〇永久保存版とは言え、ずっと残しておきたい情報と年月が経てば必要で なくなる情報があると思います。 活用してこその情報であることを忘れず、不要なものはマメに処分したい ですね。 ●文庫本 〇残しておきたいものは、作者を五十音順に整理、少なくとも同じ作者は まとめておきたいものです。 さらに、書棚が複数ある時は、推理小説、文学作品といったふうに 分類するとか、自分の本、主人の本などと分類するとか、各ご家庭に 合わせて工夫してくださいね。 〇思い切ってカバーを取ってしまい、出版会社別に分類して本棚に並べると、 背表紙に統一感があって、見た目がすっきりします。 〇本棚の手前と奥の二列に並べて収納。 この時、五十音別に整理しておくと、探すのも便利。 手前は、多少スペースを空けて、ブックエンドや置物などを配置しておくと、 奥の本を取り出したい時、便利です。 あるいは、お気に入りは手前、そうでないものは奥といった分類も できますね。 〇更に多く収納したい場合は、横に寝させて棚の高さ一杯まで積む。 これはもう、見栄えは考えず、収納量を増やすのが目的。 これで前後二列に収納すれば、かなり収納量は多くなりますが、当然、 目的の本を探し出したり、取り出すのは困難になります。 〇それでも入りきらない本がある場合、箱に並べて保存。 適当な段ボールや靴の空き箱などに入れて、背表紙が見えるように 本棚の上に並べます。つまり、本棚の延長です。 作者別にしておくと良いかも知れません。 これも地震が怖いので、寝る部屋などではやめておいた方が無難。 〇上のような収納をしても、まだ捨てられない本が残る。 そんな時は、スペースが許すなら、ともかく箱に入れて物置等へ。 当社ワンタッチボックスなら、文庫本やコミックサイズもあります。 〇でもね、本当はある程度のところで処分したいもの。 読み終わって特にこだわりのない本は、綺麗なうちに古本屋さんへ。 折り目なんて付けないように。 ついでに古い本も交渉して引き取ってもらえないか頼む。 いずれにしても二束三文、なんだか悲しくなるかも知れませんが。 〇フリーマーケット、地域の催し、バザー、図書館に寄付など、受け入れて くれる先がないか、情報を探して問い合わせてみるのも一つの方法。 捨てるよりは、心が痛みません。 〇友達にもらってもらう。 いくら気が合う友達でも、本の好みは様々なので、あくまでも相手が 欲しいという場合に限ります。 〇あとは廃品回収か、少しずつ家庭ゴミに出すか・・・。 悲しいですが、家を本に乗っ取られては何もならないですよね。 ●コミック 収納の仕方は、基本的に文庫本と同じです。 ただし古本屋さんで売る際の価値は、ものによってはコミックの方が 有利なようですね。 傷つけたり汚したりしないで、シリーズものは欠けることのないよう 保管しておきましょう。 本棚が足りない場合は、シリーズを揃えて箱に収納。 もちろん、箱の外にタイトルを付けてくださいね。 ●ハードカバーの本 文庫本でさえ捨てるのに心が痛む、ましてや立派で値段も高いハードカバー の書籍となれば、一生残しておきた〜い? でも本当に大切な本を、長く保管するのはかなり面倒なんです。 一生残すには博物館並みの注意が必要かも。 前にもご紹介した東嶋和子著「大切なモノを保存する技術」より。 その通りにはできなくても、雑誌や文庫、コミック、どの本にも共通する事 ではあります。参考にしてくださいね。 〇本の敵 高温多湿・微生物(虫・カビ)・紫外線(直射日光・蛍光灯) 大気汚染(チリやホコリを含む)・酸性紙(容器も含む) 人間(なおざり・無知:製本を壊す 破れたページをセロテープで補正など) 〇本棚の場所 直射日光が当たらない場所。 台所、風呂場から離れた湿気の低い場所。 〇本棚の後ろを壁に付けず、隙間をあける。 本が斜めになるのを防ぐ。本は詰め過ぎない。 〇日光を避けるために、部屋にブラインドや日よけをつける。 照明も控える。(紫外線防止型蛍光灯・40W以下の白熱灯) 〇埃を避けるため、大切な本は下段には置かない。 〇時々、扇風機で風を送る。 〇除湿機を利用する。 〇本の置いてある部屋でタバコを吸わない。 〇時々、クリーニングと点検をする。 (1)刷毛などでホコリを払う。 (2)カビを見つけたら、撒き散らさないよう注意。 マスクをかけて屋外で作業する。 (3)汚れは、消しゴムで軽くこすって取る。 (4)輪ゴム・クリップなどが挟まっているのを見つけたら、無理なく 取れるなら取る。無理やり取らないこと。 〇稀少な価値ある書籍の場合は、図書館、博物館の専門家や表具店の 保存のプロに相談すること。 ●ずっと昔に読んだ本を、時々読み返してみることがあります。 何度も何度も読んだ本もあります。 本の筋は忘れていても、昔読んだ時の光景が思い出される時もあります。 あるいはまた、昔とは違った受け取り方をする自分を発見することもあります。 昔読み通すことが出来なかった本を面白いと感じることも。 でも、低俗でつまんない本は、やっぱりつまんない・・・。 無尽蔵に収納できないのだから、取捨選択しなくてはなりませんよね。 告白すると、本については、かなり整理ぎらいさん、捨てる決断の下手な 私です。 |
| (23) 年末 少し早めに しておきたいこと |
==================▼今日の一口メモ▼================== あれれ・・・ふと気付くと、もう11月も半ば。 残すところ1ヶ月半で、今年も終わるのですね。 整理嫌いさんにとっては、これからが頭の痛い季節。 今からぼつぼつ、気持ちを年末モードに切り替える態勢に入ると 後がラクチンかも知れませんよ。 今からやっておくといいなと思うこと、今日は書いてみます。 ●年末掃除の計画を立てる これについては、去年のメルマガをご覧ください。 ●まわりをざっと見まわしてみましょう。 片付けなくてはと思いながら、もう何ヶ月もお部屋や棚の片隅に 置きっぱなしになっているものってないですか? 〇私の経験(整理ぎらい代表)では、年末の整理や掃除をすると 驚くほどゴミが出ます。 大事そうに取っておいたけど、結局使わなかったものが、きっと 多いんだろうと自分で思っています。 そして、とりあえずと紙袋や箱、段ボール箱などに入れておいた、 その袋や箱もゴミになります。 年末は、ゴミの回収も早めに終わってしまいます。 ゴミ袋を家に置いたまま年を越すなんてことがないように、 少しずつ整理して行きましょう。 〇残すものなら、それを入れる適切な場所探し。 で、そこを見ると「あ、こんなモノあった」という訳で、また ゴミが出たりもしますね。 〇紙袋なども、たくさん置いてないですか? 使いそうな綺麗なものだけを残して、処分してしまいましょう。 私は、余った紙袋は生協のお店に持って行きます。 お買い物袋を持って来ないお客様が使うんだそうですよ。 ●冷たい、寒いはイヤ! 最近は暖冬の年が多いようですが、今年はもしかしたら、かなり 寒い冬かも? ますます掃除が億劫になること間違いなし。 〇暖房の効いた暖かい部屋の窓を開けて窓拭きって、風がビューンと 吹き込んで辛いですね。 特に長く窓を拭いてないお宅、透明ガラスの窓などは、掃除に時間も かかります。 暖かい日にやってしまいましょう。 (透明ガラスは、少し曇りがちな天気の方が汚れが見えやすくて良い らしいです) サッシの溝なども割り箸に、濡れた雑巾やボロ布を巻いて、細かな 隅々までするには、寒い年末は辛すぎます。 お正月までにまた汚れると思う几帳面な方は、もう一度年末にサッと 拭いたらいいんじゃないかな? 〇もちろん、網戸掃除も今のうち。 暖かい日なら、冷たい水道水も、そんなに苦になりません。 スペースさえあるなら、網戸は拭くよりも洗う方がスッキリします。 ただし、破れの原因になるので、網戸は力いっぱいこすらないこと。 特に枠に近い部分は、そっと洗ってくださいね。 〇障子の張り替え 障子の水洗い、張替えも、暖かい日なら楽です。 私は、今年はお手軽にアイロン障子紙にしました。 身体のためを考えると、本物の和紙の障子紙がベストなんだと 思うけど、一人でも簡単に貼れるアイロン障子紙の誘惑に負けて しまいました。 我が家は、窓サイズの障子が10枚、大きな障子が2枚。 全部張り替えて、材料代4500円。 これを業者に出せば、何倍も何倍もかかるんでしょうね。 〇屋外の物置、廊下の隅にある収納庫など、暖房のない場所の掃除も 暖かい日を選んでやっておきましょう。 私の家は、ウォークインクローゼットなんてしゃれたモノでは ないですが、タンスばかりの並んでいる部屋があります。 ここが板敷きの床で、かなり冷えるのです。 ストーブを持ってくるのも面倒だし、場所も狭い。 寒くなってから掃除をして、身体が冷え切ってしまったという 辛い経験があるので、早めにしています。 ●その他、ちょっと気をつけたいこと 〇新聞紙やいらない雑誌、段ボールなども、早めに処分を。 ただし箱類は、整理する時に、残しておけば良かったと残念に 思う事もあるので、心配な方は、しっかりしたものを少しだけ 残しておいてもいいですね。 〇掃除機の中のゴミ。 これが、けっこう忘れがちではないですか? (私だけかな???) 年末、ゴミの回収が終わってから、パンパンになったゴミ袋に 気づくなんて事のないよう、チェックしてくださいね。 ●大掃除は年末・・・確かに清々しい気分でお正月を迎えるためには 大切なことだと思います。 でも、年に一回か数回しかしない場所なら、1ヶ月早めにやって おいても別に問題ないと思います。 私自身、窓拭きは年末ぎりぎりと思い込んでいて、雪の降る日に しなくてはならなかった経験もあり、少しずつ学習してきました。 寒い日には、暖かい部屋の中でできるお掃除を。 これだと楽で、尻込み気分も何とか乗り越えられそうな感じ? |
| (24) 早めの 年末掃除 食器棚で 気づいたこと |
==================▼今日の一口メモ▼================== こうしてメールマガジンを配信する以上、皆さんより一足先に年末の お掃除を実行しなくては!と、このところ、こまごまやっています。 その中で気付いたこと、ちょっとお話ししますね。 まずはキッチンに置いている食器棚です。 ●食器棚を眺めてみると、この1年間、ほとんど使わなかったなぁと 思う食器、けっこうありました。 昔は、食器も常用、来客用、行事用と使い分け、常使わない食器は 大切に納戸などに片付けていました。 でも今は、納戸なんてないし、来客用にと使い分けることも殆どない ご家庭が多いことでしょう。 我が家の場合も、以前は慶事や法事に、大勢のお客さまを呼ぶ機会も ありましたが、最近では専らお料理屋さんに行きます。 だから頂き物の箱に入ったままの食器以外は、殆ど全部、食器棚に 並べています。 オマケに気に入った食器があれば、買ってしまう。 食器棚が満員になるのも当然ですね。 一年に一度は、お掃除がてら、考えながら整理したいですね。 〇食器の大きさ 普段のお惣菜の盛り付け、ご家庭によって異なりますね。 一人ずつ盛り分ける、大皿に盛り付ける・・・ それに合わせると、あまり適さない大きさの食器が出てきて、多分、 そういう食器は使う機会が少ない。それなのに堂々と食器棚の一番 出し入れしやすい場所を占めている。 なんてことがないよう、気をつけましょうね。 〇形や素材が凝り過ぎて、洗いにくかったり、拭きにくかったり、 乾燥しにくかったり、すごく重い食器もありました。 少なくとも我が家の場合、結局毎日の食事には、凝った形の食器は 不適当なんだなぁ・・・。 使ってみようと、去年わざわざ出したものもありましたが、また 片付けてしまいました。 〇数が揃っていない食器 気に入って買った食器、お揃いのいくつかが欠けたりしたので買い 替えた食器・・・でも、同じような用途の古い食器も、そのまま 数種類残っていたので、思いきって処分しました。 五客のうち三客はまだ大丈夫なので、すぐには捨てる決心が出来な かったけど、結局実際には使ってませんでした。 〇使いにくい場所 例えば、左右2枚に分かれた食器棚のガラス戸。中央の重なる部分に 入れた食器は出し入れしにくいですね。 そういう部分は、使う頻度の低い食器や、比較的出し入れの容易な 小さめの食器(例えば刺身醤油の小皿等)を入れておくといいかも 知れません。 同じ種類の食器、奥から手前に同じ列に並べるというのは基本。 〇滅多に使わないので、洗わないと使えない。 我が家の食器棚、お漬物などを入れる小鉢がいくつもありました。 また、それよりも少し大きめの鉢も。 実際に使うのは、そのうちのいくつか。 使わないものは、なんとなく埃が溜まっている気がして、ますます 使わないままになっていました。 使わない鉢のうち、残しておきたいものとそうでないものを整理して 残しておきたいものだけは、箱にラベルを貼って、片付けました。 また何年か経ったら、気分転換に入れ替えてみてもいいですね。 〇不要品 恰好はいいけど液ダレのする醤油差し、薄汚れた密閉容器、最近は 使っていないおろし器、海苔の空き缶、焼け焦げのできた菜箸等々、 自分でも笑ってしまうようなものが、大事そうに入っていました。 缶切り兼栓抜きも、いくつもあるのに、錆びたのが残っていました。 全部処分しました。 〇菜箸などを入れている引出しがヤケに重い。 中が三列に分かれた浅い引出しなんですが、その一列に、ナイフ・ フォーク・カレースプーンなどが全部入っていたのです。 カレースプーンだけ、ダイニングテーブルの傍の引き出しに移動。 使うにも便利、引出しも、ぐんと軽くなりました。 (ナイフとフォークも本当は引越したいけど、今度はそちらが イッパイになりそうなので諦めました) 〇なぜか丸いザルの中に・・・ 食器棚の一隅、丸いザルに乾物や缶詰を入れていました。 このザル、覚えてないほど昔に何かでもらったに違いありません。 大きいザルで、二段式。 多分、使い始めた時はきれいだし、二段式でもあるので便利に 思えたのでしょう。 しかし、四角いスペースに丸い容器は、いかにも不合理。 これも処分しました。 〇お盆の入れ場所 食器棚の高さのあるコーナーに、お盆がたくさん立てて入ってました。 こんなにたくさんのお盆を一度に使う筈はない。 実際に使ってるお盆以外を整理しました。 中には端っこが欠けてるものまであって、何でこんなの捨てな かったんだろうと・・・。 そのコーナーの高さよりも長いお盆もあって、このために斜めに 収納していたことにも気付きました。 半分くらいの数に減らして、その横にチューハイ24本入ってた 段ボール箱を置いて、小さな竹製籠なんかをいくつか入れました。 この段ボール、丁度手提げの取っ手も付いていて出し入れしやすい。 グッドアイデア〜と、ちょっと自己満足。 〇これだけ整理したら、びっくりするほどスペースができました! 余裕ができたので、使いやすいように配置することも可能に。 今まで、バラバラに置いていたパン作りの用具一式を、100円 ショップで買った四角い蓋付き容器に一まとめにして入れることが できました。 パン用の小麦粉やお砂糖も一緒に置くスペースができたので便利! ●その他、ちょっとしたヒント 〇ガラスコップの下にはタオルを 食器棚シートなんてのもあるけど、ガラスコップやグラスを入れて いる棚には、新しい清潔なタオルを敷きます。 底の方まで拭ききれず、少々水滴が残っていても安心。 今まで敷いていたタオルは、普通に使うタオルにまわして、普通に 使ってたタオルを雑巾に。 特に年末は、雑巾も多く必要なので、このパターン、なかなか気に 入ってます。 〇レールの溝は割り箸で掃除 これまでのメルマガでもお話ししていますが、細いレールの溝は、 菜箸の古いのや割り箸の先を削ったものに布を巻いて拭き掃除。 こうして掃除すると、普段さっと拭いてはいても、一番端っこなんて けっこう埃が溜まってるものだと実感。 (窓サッシのレールなども、この方法で) 〇掃除は上から下へ 当たり前なんですが、まずは食器棚の上(天井)から掃除を始めて 下さいね。 もちろん、その時、下の食器棚の扉はしっかり閉めて。 順番に下に向いますが、扉が同じ部分の食器は全部出して、同時に 掃除してしまいましょう。 外れる限り、戸も棚板も全部外して拭き掃除。 ガラス戸は台所洗剤で洗うのが、最もきれいで安心。 特に取っ手の部分とレールに当たる部分はしつこい汚れ、念入りに 汚れを取ってください。 普段使っていない食器は、洗ってから入れましょう。 〇キッチンに、便利グッズ・電気製品などで、今は殆ど使ってない なんてものありませんか? キッチンはスッキリ広々、動き易いが、何より。 また、埃だらけになるか、余計な掃除をしなくてはならないかという ことにも繋がります。 不要なもので狭くなるのは避けましょう。 動きにくいキッチンでは、自然と料理も億劫になってしまいますよ。 〇中段外側に狭い棚が付いている食器棚って多いですね。 ここに常時物を置くと、出し入れがしにくくなって、結果的に、 その後ろの部分に入っている食器を使わない事に繋がります。 注意してくださいね。 ●「実際に何を使って、何を使っていないか」を考えて、整理を 進めました。 そして出し入れする時のイメージを、自分の頭の中で再現。 本来、もっと使っていいはずの五枚揃えのお皿を使うことを、私は なぜか億劫がってる・・・考えてみると、そのお皿の上に、別の種類の お皿を一枚載せていたからなんです。 たったこれだけの事が、日常の中で常習化してしまって、意識下では 不便を感じつつ、なかなか、それを改善できないできたんですね。 年末のお掃除って、ただきれいにするだけじゃなく、一年間に溜まった 不要品の整理とともに、より使いやすくするための工夫をする機会でも あるんですね。 ところが、年末ギリギリになると、これをゆっくり考えてる暇がない。 時間的な余裕を持つって、大切じゃないかな? スッキリした食器棚、以前から使ってる食器も、なんかだ新しい気分。 お料理も楽しい私で〜す♪(今だけ???) |
| (25) 早めの 年末掃除 キッチン・リビングで 気づいたこと |
==================▼今日の一口メモ▼================== 大掃除、すすんでますか? 一ヵ所すると、それに関連して、さらに意外な汚れや不用品を発見。 やり始めると、思っていたよりも時間がかかってしまいます。 長年、主婦生活をしながらも、毎年この繰り返し。 どうも私は、学習能力に欠けているようです。 ●キッチン 〇普段は使わないような物の入った天袋。 素材にもよりますが、私は、扉はクリームクレンザーのついた巾で 拭いた後、クレンザーを拭き取ります。 中は、濡れた布で拭きます。 扉を開いた時、その後ろのいつもは隠れた部分、扉を開く角度を 変えてみると、隅々まで手が届きます。 また不用品がないかもチェック。 我が家では、古いお弁当箱や余分な密閉容器、人におすそ分けする時の ための使い捨て容器などを入れていますが、汚れたり、これから使う 可能性のないものは処分ですね。 〇高い場所を掃除しようと椅子や脚立に乗ると、普段気付かない場所の埃に 気付きます。 天井、照明器具周辺、ドアの上など、いつも見えないから気にもなり ませんが、けっこう汚れているもの。 とは言え、天井や壁紙を全面的に丁寧に拭き始めると、それこそ大変で、 却ってムラになりかねません。 蜘蛛の巣や埃のようなものは、拭き取るか掃除機で吸い取ればいいと 思いますし、その他の部分の埃も、さっと拭き取っておきましょう。 ついでにドアも拭いちゃいましょうね。 〇カビもチェック 湿気と温度はカビの大好物。結露なんて、カビにとっては最高に居心地の 良い環境です。 つまり梅雨時と、暖房を入れる今の季節、特にキッチンなどは要注意ですね。 カビは生き物。一度発生すると根絶するのは困難ですが、まずは掻き落し、 次にカビ取り剤で拭きとって、その後、カビの菌を殺すため、消毒用 アルコールで拭きます。あとは、から拭きをしっかり。 家具の位置を替えるとか、少し部屋は狭くなるけど、できるだけ壁との 隙間をあけて置く。 お料理をしない時でも換気扇はまわしておく。時には扇風機で部屋の空気を 動かすことも効果があります。 埃もカビの元、カビ発生の予感がしたら、コマメにチェック、掃除 しましょう。 カビを落す時は、健康のためにマスクを忘れないでくださいね。 ●カーテン 〇洗濯機OKの素材なら、洗っちゃいましょう。 できたらお天気の良い日に日光に当てて乾燥。 でも干す場所がない、お天気を選んでる余裕がないという方なら脱水の後、 そのままカーテンレールに吊るしても大丈夫。 でも、その前に、カーテンレールと窓のお掃除だけはして下さい。 窓枠や窓ガラスの埃が、せっかく洗ったカーテンに付いてしまったら 大変です。 またカーテンレールって、かなり埃がいっぱい。 ネジが緩んでいる場合は、しっかり留め直す事も忘れないでくださいね。 掃除の時、網戸や障子などは邪魔になるので外しておきましょう。 ●テレビを見ながら 夜、テレビを見ながら片手間にできる整理と掃除。 お勤めなどで時間のない方なら、ちょっとした時間を利用してやっておくと、 あとで楽なんじゃないかと思います。 〇机や引出し・ドレッサーなど とりあえず置く、とりあえず引出しに入れる・・・ 机やドレッサーって、そうなりがちでは? 本立て、化粧品トレイなど、常に置いている物の下の拭き掃除も ついつい面倒? 整理した筈の引出しも、いつの間にか乱雑になって、埃も溜まって しまっているかも。 用意するのは、雑巾、化学雑巾、掃除機。 机の上なら、全部ものを下ろしてから、机を拭きましょう。 その後、下ろしたものをチェック。 そばにゴミ袋を置いて、不用品はゴミ袋に直行。 必要なものは化学雑巾で拭いて、置くべき適切な場所へ。 もし「適切な場所」が、まだ掃除していない場所だとしたら、箱などに 入れて保留しておきましょう。 ただし、年内には片付ける! 「適切な場所」がわからない場合は、自分に問いかけて下さい。 なぜ残しておくのか? いつ、どんな時に必要になるのか? それで答えの出ないものは、不用なものである事が多いのでは ないでしょうか。 「想い出の品」は、もちろん「想い出箱」を用意して下さいね。 引出しも同じ要領。中身を全部出したら、掃除機で埃を吸い取った後、 拭き掃除。余程の汚れでない限り、化学雑巾で拭くだけでいいと思います。 その方が、すぐに物を入れても安心です。 面倒がり屋さんは、一度に全部しようと思うと億劫になります。 今日は引出しの一段目、明日は二段目、そんな気持ちの方がやる気が なくならないと思います。 (ただし引出しの数と、年内の残りの日数にもよりますが) 〇パソコン周辺、オーディオ周辺 明日も聴くかもと置いているCD、すぐまた見るからと置いている マニュアル、テキスト、資料など、仮に置いているものが多い場所では ないでしょうか。 いずれ接続のケーブル類なども抜いて、パソコンやオーディオ機器の 裏側まで掃除したいですが、その時の手間を省くためにも、それまでに 少しでも周辺を整理しておけるといいですね。 ●時間がないと、つい「見て見ぬ振り〜」になりがち。 ほんの少しずつ、できる時間にできる場所を。 そして、気がついた汚れや、気になる部分の整理は、年内になんとか やってしまいましょう。 年末にできなかったら、年があけたら余計にできなくなる、経験上、 そう思いますよ〜。 ●年末の掃除については、去年もメルマガに書かせて頂きました。 もしよかったら、参考になさってくださいね。 こちらから |
| (26) 年末掃除 パソコンの掃除 錆落とし |
==================▼今日の一口メモ▼================== 泣いても笑っても、残すところ、あと数日。 同じなら、笑ってお掃除しましょ♪ 今日はちょっと余裕があれば・・・ということで、パソコンのお掃除と 錆び落しなどのお話を。 パソコンって、けっこう汚れているんですよ〜 ●パソコンの掃除 いつもお世話になってるパソコン。 年に一度くらいは、きれいにしてあげたいもの。 〇用意するもの 乾燥した布(ボロ布など使い捨てできるものが良い) 台所洗剤か家具用洗剤 濡れ雑巾と乾拭き用雑巾 化学雑巾 綿棒・歯ブラシ・掃除機・ガムテープ 〇まずは安全のため、電源を抜きましょう。 電源を抜く時、できたらパソコンの後ろ側に、恐らくもつれている コード類も抜いてしまいう方が、すっきりお掃除できます。 〇コードをパソコンから外す前に、完全にすべてのスイッチが切れている ことを確認。 小さなシールにABCとか数字等、差し込む場所とコードの両方に 同じ印をつけておくと、繋ぐ時に悩まずにすみます。 自分さえ良ければ、直接マジックで書きこんでもOK。 〇シンナー・クレンザーなどは厳禁です! 台所洗剤や、プラスチック可の家具用洗剤などを使いましょう。 ただし、機械は水に弱いことを忘れないで。 直接噴き掛けたり、水分をいっぱい含んだ布も厳禁です。 〇モニター ◇液晶モニターは、非常に脆いものと考えてください。 化学雑巾か乾燥した布で、力を入れずに軽くなでる程度に拭いてください。 まずは汚さないことが大切ですね。 ◇一般(CRT)のモニター 電源を切ってから、モニターが熱を持っていないことを確認してください。 熱いうちに拭くと、最悪壊れることもあるので注意。 洗剤で拭くと表面コーティングが取れるものもあるとのこと。 堅く絞った濡れ雑巾で拭いてから乾拭き。 〇本体 ◇本体プラスチック部分は、乾燥した布に軽く洗剤を含ませて、しっかり 力をこめて拭きましょう。 決して洗剤を多く含ませないこと。 洗剤を何度も付けると布が濡れてくるので、その時は布を捨てましょう。 または、洗剤を溶かした液に布を浸して、堅く絞ったものを使いましょう。 かなり綺麗になるので、うれしくなりますよ。 ◇電源スイッチ、CDやフロッピーなどのボタンは、いくら汚れていても、 グイグイ押して拭いては壊れる原因になるので、基本的には触らない。 よほど気持ちが悪い時は、押し込まない程度、そっと撫でる気持ちで拭く。 接続のコネクター部は、絶対に触らないこと。水分は大敵です! ◇フロッピードライブの隙間は埃が多いので掃除機を使って 取り除きましょう。 ◇ファンにゴミがたまると故障の原因にもなりかねません。 まずは掃除機を使って、大きな綿ぼこりを取ります。 その後、取りきれなかったゴミを、歯ブラシや綿棒で綺麗にしながら 掃除機。 ◇その他、パソコンの側面や底面にある空気の取り入れ口や拡張スロット 周辺など、埃の溜まり易い部分もチェック。 掃除機で取り除きましょう。 細かい部分は、綿棒を使ってください。 〇マウス 光学式マウスは必要ありませんが、従来の球の入ったマウスは、 お掃除したいですね。 球を取り出して化学雑巾で拭く。 裏技として、ガムテープの上を転がすってアイデアもネットで 見つけましたよ。 球の入っていた内部も、綿棒でお掃除してくださいね。 〇キーボード これもパソコン本体と同じに、少し洗剤をつけた布で、一つづつ 拭きましょう。溝の部分は綿棒を使うと便利です。 根気が必要ではありますが。 必ず、本体との接続は外しておいてくださいね。 キーボードカバー、以前使っていたので洗ったことがあります。 ほんの少し変形しちゃった・・・。 〇パソコンラック・コード類 洗剤を含ませた布で拭きましょう。 コードのコネクタやUSBなど、接続部分は触らないこと。 〇周辺機器 プリンター、MOや外付けフロッピーディスク、ルーターなど、周辺機器も それぞれにお掃除忘れないでくださいね。 ただしプリンターなんかは、かなり微妙な構造なので、必ず説明書の お手入れ方法を読んで、触ってはいけない部分は絶対に触らないでください。 ●錆び落し トイレや洗面所の金具部分、場所によっては、かなり錆びが付いていて 気になっていました。 そこで、錆び落し剤を買いました。 いろんな種類があって迷ったけど、「トイレ・洗面所用」っていうのを 買いました。 う〜ん、なかなかよく落ちました! ただし、根気と力は必要。磨けば磨くほど綺麗になります。 でも、なんだかうれしくなっちゃいました。 ▼パソコンの汚れって、ほんの少しずつ付いていく汚れ。 普段、気付かないんですよね。 私は、去年まではパソコンやプリンターの外側は濡れ雑巾で拭いていました。 ところが、プリンターを修理に出した時、とってもピカピカになって 返ってきたんです。 ああ、これが元の色だったんだ!って、気付きました。 だから今年は、ゴシゴシと洗剤で磨きました。 コード類を全部外すのも面倒と思いがちだけど、同じやるなら、その方が、 ずっと簡単にスッキリ掃除ができます。 埃を取ってパソコンの寿命を延ばすと同時に、周辺を整理する事にも 繋がります。 年に一度くらいは、パソコンさんを労わる意味でも、きれいにしてあげて くださいね。 |
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